坂田法律事務所

神戸駅前 
遺産相続・不動産トラブル相談室

〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通1丁目1番4号 のじぎくコーポ2階

受付時間:8:30~18:30(土日祝を除く)

相談予約受付中

お気軽にお電話ください。初回無料の法律相談にご案内いたします。

お気軽にお問合せください

078-371-0637

不動産の共有持分の法律相談

共有不動産に関するよくある法律相談ですが、共有不動産に関するご相談はいろいろです。

最近は、「いつか何とかしないといけないと思いながら、ずるずると来てしまった不動産」に関するご相談を多く頂いています。

時間がたってしまったがために、共有者の中に相続があって当事者が増えてしまったり、共有者が高齢化して成年後見人の選任が必要な方が出てきたり・・・時間がたつほど解決が困難になることもあります。

ご相談頂いたからといって、強引に手続きをお勧めすることはありません。

ご相談だけの場合は、原則として、こちらからご連絡をすることもありません。

共有不動産に関することはお気軽にお電話ください。タイミングが合えばそのまま電話相談ができるかもしれません。

共有不動産の持分を処分するには業者に売るしかないのでしょうか?

親の遺産分割の時に、実家を貸駐車場にして、兄弟で共有していました。最近、不動産業者から、「弟さんから持ち分を買い取りました。あなたも持ち分を売りたくなったら買い取ります。」と手紙が来ました。弟からは「そろそろ土地を売らないか?」と言われていたのですが、まだ売りたくないと思っていました。こうなると私が持ち分を処分する時は、この業者の言い値で売るしかないのでしょうか。

あなたが持ち分を売りたくなったときにこの業者さんに売却するのは一つの方法ですが、ある程度土地の市場価値を反映した値段で売りたいですね。

まず、この業者さんとの価格交渉のご依頼を受けることがあります。

交渉である程度値段が上がれば、それで納得される依頼者の方も居られます。

しかし、交渉は相手のあることですので、まとまらないこともあります。

その場合は、訴訟を利用することが出来ます。共有物分割請求訴訟というものです。

訴訟上の和解という形で、協力して第三者に売却して売却代金を分けたり、土地を分筆して半分ずつにしたり、相手方の持ち分を適正価格で買い取ったり出来ることもあります。

交渉では出来なくても、訴訟手続の中では合理的な話し合いが出来ることがあります。

訴訟上の和解がまとまらない場合は、判決をもらって、土地を競売にかけて売却代金を分けることになるかもしれません。

最近の競売は、場所によっては、任意売却よりも高い値段で落札されることもあります。

弟さんが業者さんに持ち分を売却する前に、あなたに弟さんの持ち分を売る話し合いを出来ればよかったのですが、まだ、出来ることはたくさんありますので、やって見ても損はないと思います。

あなたの不動産はどのような不動産でしょう。

収益不動産か一軒家か、

土地建物ともに共有、敷地共有で相手方の(自分の)建物が建っている、

敷地利用契約があるかないか、などですね。

これまでの共有者間の関係、交渉の経緯などによっても見通しは変わります。

まずは、お気軽にお電話でご相談ください。

詳しく事情を伺いたい場合は、初回無料の事務所相談をご案内します。

事務所相談では、資料をお持ちいただいて詳しく事情を伺い、お客様のご希望を伺いながらある程度具体的な方針を検討します。業務量を予測してからの弁護士費用の見積りになりますことをご理解ください。

見積もりは一度お持ち帰りいただきます。ご相談日に契約していただくことはありませんのでご安心ください。

共有不動産の処分方法について共有者と意見がまとまりません。

親の遺産分割の時、収益不動産を妹と共有にして以来、20年以上収益を半分ずつにしてうまくやってきました。しかし、私も70歳になり、私たちの子供たちの相続のことも考えるようになると、そろそろこの不動産を売却して、売却代金を妹とわけたいと思っています。でも、妹は「売るのはもったいない」と言います。

妹さんがあなたの持ち分を適正価格で買い取ってくれないでしょうか。

あまり安く売ってしまうと、将来妹さんがその土地を高く売ったら嫌な思いをすることになりますから、納得できる適正価格で売ったほうが良いです。

でも、いきなり弁護士を立ててそんな交渉をすると角が立ちます。

そこで、タイムチャージの継続相談や定額のコンサルティングをご利用いただいて、話し合いの持って生き方、たとえば、不動産の分け方や、代償金の金額などのアドバイスを受けながら、ご自分で交渉するサポートをさせていただくことがあります。

どうしても時価の半分を貰わなければ持分を渡してはいけないというわけではありません。

あなたが「費用対効果を考えれば妥当なところだな」とか「これで十分だ」と納得できる合意が出来れば、そういう解決をすればいいのです。

でも、話し合いは相手あってのことです。

話し合いがまとまらないこともあります。

その場合は、弁護士が代理で交渉したり、共有物分割請求訴訟を利用することもできます。

納得できる方法で共有関係を解消してください。

相続後、収まりの悪い共有状態になっています。

兄は,父の土地を無償で利用して収益不動産を建て、賃貸業を営んでいます。父が亡くなり,遺産は他にはなかったので,兄と,その土地を2分の1ずつ相続しました。しかし,兄の建物が建っているので,敷地の持分を半分持っていても仕方ありません。

お兄様から,わずかばかりの賃料をあなたに支払う,という提案があったとしても,その申出を受け入れると,あなたはお兄様に借地権を設定することになります。これから先もずっとその賃料でお兄様に土地を利用させ続けることになるので,良く考えてから判断して下さい。

お兄様と話し合って、ある程度合理的な対価で,あなたの持分を買い取って貰うことが出来ると一番良いのですが,お兄様に全くその気がない場合は,共有物分割請求訴訟を利用するという方法もあります。

他にもいろいろありますが・・・

あなたの不動産はどんな不動産でしょうか?

一戸建てですか?収益不動産ですか?

土地建物をともに共有しているのでしょうか、敷地だけを共有しているのでしょうか?

共有地上の建物はあなたの所有ですか、共有者の所有ですか?

共有者との関係は?これまでの交渉経緯は?

分割方法についてなにか具体的なご希望はありますか?

などなど。

具体的な事情に応じて、納得できる方法で共有不動産を処分するためのサポートを致します。

その他のメニュー

お気軽にお電話ください

お気軽にお電話ください。初回無料の法律相談にご案内致します。

078-371-0637

受付時間:8:30~18:30(土日祝を除く)

JR神戸駅近く。お車でのお越しも便利です。